本日、屋外メダカ水槽用にフィルターを自作してみました。
まずセリアさんでフィルターのケース用でウォータジャグとフィルターになりそうな不織布やスポンジを購入。
あとは、元々屋内水槽で使っていたろ材のあまりを使いました。
これらをウォータジャグに詰めてるだけ。あっという間に完成です。
早速水道で試してみました。ちゃんとお水も出てきます。
あとは、ソーラー噴水(ポンプ)が届けば設置して完成です。
がっ、水道でテスト中にふと思いました。
ソーラー噴水の水の勢いはどれくらいだろうか?
ポンプ水の勢いが強すぎると排水が間に合わず上から漏れてしまいます!!
これは最悪上からこぼれても水槽の上に水が落ちるような設置台に置くことで解決できるはず。たぶん。。。💦
次に、ソーラパネルなので夜になったらポンプが止まります。
ポンプが止まると水の吸い上げも止まります。
吸い上げが止まると排水口は開いたままなので当然フィルター内の水はすべて排水口から流れ出てしまいす。
そして、フィルター内の水は空っぽにっ!!
っで、問題は、この水がない状態でバクテリアは生きられるのか?の疑問にぶち当たりました。
結局、バクテリアが生きれるかはわからずです。生きられない場合、生物ろ過としては機能しないことになります。せっかくろ材入れたのに。。。💦
とはいえ折角作ったし、物理ろ過としては機能してくれると信じてソーラーポンプが届いたら使ってみようと思います。
P.S.
本日、1匹大きめのメダカちゃんのお腹に卵があるのを見つけました。👏
お昼に見たときにはなくなっていたのでどこかの水草についていると思うのですが、まだ見つけれていません(水槽の環境安定させたいと思い水草入れすぎました💦。どこに卵があるか見つけれずです)。卵や針子は隣の小さい水槽で飼育しようと思っているので明日もう一度探して見つけたら移動しようと思います。